いつまでも上がらない間違ったYahoo施策
Yahooにおけるバックリンク施策には、各社持論があるかと思うが、絶対に気をつけたいのが増加ペースと考える。自然発生的な被リンク増加ペースか否かは検索エンジンも判断しようとしている可能性が高い。以下は弊社でウォッチしている某サイトのランキング推移をグラフ化したものである。

よそ様のサイトを勝手にウォッチし、それを批評するのはナンセンスなことかもしれないが、実は、このウォッチは3月1日から行っており、おそらく同日から施策を実施していると推察される。3月の27日までは圏外の状態が続き、3月28日に初登場100位。そこから数日後の4月8日YST Index Updateで急上昇したかと思うと、すぐに急降下し、そこから1ヶ月半経過の5月22日、つまり日本アルゴリズム刷新時に13日間20位前後に君臨。ここまで見ると、挙動が不自然という点はあるが、上昇グラフ描いてるといえそうだ。ところが、6月3日YST Index Update付近では、急降下し、そこから右肩下がりの下降線を辿る。そして、最終的には出現・消滅をくりかえす不安定ゾーンに突入し、70位前後をさまよう。何故、このような状況が起こるのだろうか。
それは、バックリンク増加ペースにあると判断できそうだ。その裏付が以下の図である。


前半の緩やかなリンク増加ペースですら、1日に数百、週に数千のバックリンクが増加している。6月27日からMAX1日に4,000本のバックリンクが増加している。最終的に13,000近くにまで上昇している。バックリンクは全てがインデックスされるわけではないことを考慮すると、恐らく15,000〜20,000本のバックリンクを数度に分けて投入していると判断できそうだ。
★ 1日に100単位の増加(投入は1,000単位)
★ TOTAL10,000単位の増加(投入は約20,000と推察)
この2つの考え方がランキングの不安定な乱高下を生み、6ヶ月の期間をもってしてもTOP10ランクインを1度たりとも達成できない理由であると推察される。
バックリンクは多ければよいものではなく、『タイプ』 『バリエーションの黄金比』 『増加ペース』が命と考えている。ここがノウハウだろう。
最後に『○千本』『○万本』というバックリンクの桁数は必要なく、ドメイン数に着目すべきということだけ言及させて欲しい。
株式会社インフォキュービック・ジャパン技術チーム
株式会社インフォキュービック・ジャパン技術チーム



