ついにヤフー更新!しかしYST Indexは動かず

12月5日(土)に比較的大規模な変動が発生し、その内容から更新を匂わせるものだった事は皆様もご承知であろう。雑感としては、比較的まともな変動内容と感じられるのだが、それでも、依然、おかしな順位付けは残る。今回、着目したいのは2点。バックリンク評価基準とペナルティ項目である。現在、変動中であることと、今後、更に変動する事を前提にすると、今、分析しても参考程度にしかならないのだが、今回は土日にゆっくり時間が取れ、現時点における今回の変動内容を分析したため、本SEOブログにてエントリーに至った。



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実は、yahoo.comつまり、YST Indexの方は、何ら大きな変動がなかった事と、今まで必ず更新前に見せていた特異的な挙動が確認できなかった事、更に、Bing問題等を考慮すると、更新したとしても「日本独自アルゴリズム刷新」だろうと推測していたが、やはりそのようだった。上図のように日本独自アルゴリズム継続がこれほどまでの長期的スパンで続き、かつ、その後の更新も日本独自アルゴリズムであった事から、Bingとの融合に至るまでは、比較的長期スパンで日本独自が更新され続けるパターンになる可能性は高いかもしれない。



9月の大変動劇によるペナルティフィルタの行方

9/4と9/14に新たに追加されたペナルティ項目は、基本的に見直しが入っている傾向が見受けられるが、それでも一部では「囚われの身」のままのサイトも少なくない。ある特定のタグが、複合要因でペナルティフィルタに抵触するバグ?を改善しようとはしている感があるのだが・・・。また、気になるヤフーハネムーン現象は、軒並み解消の方向に向かっていると認識していいだろう。しかしながら、9/4と9/14で何を実施してもリカバリできないミステリーゾーンに突入してしまったページは、大半がペナルティのままであるようだ。しかしながら、以前から若干存在していたペナルティ項目が、明らかに強化された傾向も確認できているため、ペナルティ問題の「騒動」は依然、続くかもしれない。



YST Index Updateに近いバックリンク主導型アルゴリズム

現時点での傾向は明らかにバックリンクといえるだろう。つまり、これまでの間はきちんとバックリンクがランキングに反映されていなかったとも言えるのでは?しかしながら、一部では「日本独自アルゴリズム」らしい、バックリンクが刺さりにくいとも取れる順位付けもあるようだ。ただし、バックリンクなら何でもよいわけではなく、ユニークドメインやページの仕様に対する配慮は複雑化している傾向にあるともとれる。もしかすると、リンク元が不条理なペナルティを受けており、その結果機能せず、ランキングが動かない状態だったものが一斉に開放されたのかもしれないが、バックリンクの新たな評価基準を分析するには、ある特定の「安定期」に突入しないとできない。



総評として

12月5日に比較的な規模の大きい変動を記録したものの、翌日は穏やかであった。また、下図のグラフで見ると、さほど大きな変動幅に見えないが、実際のところ、メジャーなビックワードのTOP10でも全く動きがないワードもあり、変動の時間帯が昼間中心となっていたのか、取得したグラフの時間帯(朝5時)では、思ったほどの数値に至っていない。



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まあ、本日までの変動はまだ序章であり、これから何度か入替合戦が行われるのは明白だろうから、今、分析の傾向を言及しても仕方ないのだが、傾向があからさまに見えていたので、一足早くエントリーしてみた次第である。ちなみに、昨年2008年12月4日にもヤフー日本アルゴリズムが刷新された事も付け加えておきたい。



年内に更新して一安心といったところだが、年内は様々な現象が発生するとも取れるため、リアルタイムの分析情報はインフォキュービック公式Twitterの方で随時つぶやきたい。

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